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「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」の豊橋市ブースにアグリビジネス共創拠点が出展しました。

豊橋技術科学大学は、2026年4月15日から17日の3日間、品川インターシティ(東京都港区)で開催された最先端テクノロジーの祭典「SHINAGAWA TECH SHOWCASE」において、同大学の「農業と先端技術が融合するアグリビジネス共創拠点」より、豊橋市ブースの一部として出展しました。

本イベントは、時代を牽引するテクノロジー企業が集積する品川を舞台に、数年後の未来を創り出すテクノロジーを集結させ、開発者同士の交流や社会実装を加速させることを目的としたものです。

「アグリテックフレンドリーなまち 豊橋」を掲げ、スタートアップ支援や実証実験の誘致に注力する豊橋市の展示ブース内にて、同拠点は「農業と先端技術の融合」をテーマに、現在取り組んでいる研究開発課題を紹介しました。また、農家が持つ暗黙知を形式知化する研究、高度なセンシング技術やロボティクスを農業分野へ応用する研究シーズを提示し、地域が抱える労働力不足や生産性向上といった課題に対する具体的な解決策と、社会実装に向けたビジョンを発信しました。

会期中、ブースにはテクノロジー企業から自治体関係者まで、多様な層が訪れ、本学の研究内容に対し、自治体との連携による実証フィールドの確保や技術の社会実装に関する活発な情報交換が行われるなど、高い関心が寄せられました。

本学および同拠点は、今後も豊橋市をはじめとする地方自治体や産業界とのパートナーシップを一層強化し、大学の知見を地域社会の活性化や新産業の創出へと繋げるべく、社会実装を見据えた研究開発を推進してまいります。

ブースで説明する上原PL