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農業と先端技術が融合するアグリビジネス共創拠点において、「次世代アグリテックユース会議」を開催しました。

豊橋技術科学大学は、2026年7月8日に、本学サテライト・オフィスで「次世代アグリテックユース会議」を開催しました。

昨今の人口減少や技術変革に直面する東三河の基幹産業(農業・製造業)において、従来の大量生産型ではない、地域のポテンシャルを活かした新しい産業モデルへの転換が急務となっています。

最先端アグリテックと高度なモノづくり精神を融合し、小規模ながら高付加価値・高収益を誇る「ストロングミニマム(日本型農業)」の確立を通じて、地域全体が生き生きと輝く「ヴァイブラント社会」の実現のため、組織の壁を越えた連携が不可欠であり、東三河を牽引する各機関(農業・テック・流通・金融・行政など)の次世代リーダー層が、将来の経営を担う前に共通の地域課題に「同じ目線」で向き合い、強固なアライアンスの土台を作るため、本会議を開催し、約20名が参加しました。

会議では、上原一将拠点PLの開会挨拶の後、「20年後に世界が驚く『ストロングミニマム』の地域農業デザインとは」をテーマにワークショップが行われ、東三河版ストロングミニマムの未来像について、グループごとに発表されました。

発表後はイノチオみらい株式会社代表取締役の大門弘明氏による講評の後、「小さくても強い、日本の農業の未来」と題し講演いただきました。

最後に磯山侑里拠点副PLが閉会挨拶をし、盛会のうちに終了しました。

本学および本拠点は、今後も豊橋市をはじめとする地方自治体や産業界とのパートナーシップを一層強化し、大学の知見を地域社会の活性化や新産業の創出へと繋げるべく、社会実装を見据えた研究開発を推進してまいります。 

開会挨拶する上原PL

グループワークの様子

講演中の大門氏

参加者の集合写真